下水道整備費の総額、当初の1.5倍と試算 岐阜県瑞穂市、物価上昇など影響
2026年2月19日 05時10分 (2月19日 08時39分更新)
岐阜県瑞穂市が進める公共下水道整備について、最新の試算で整備費の総額が約555億円となり、当初の約1.5倍になったことが、関係者への取材で分かった。市の担当者によると大部分は国費でまかなわれるが、金利上昇などの影響で元利金返済が増え、市の負担も増えると見込む。
同市の公共下水道普及率は県内の市で最も低い約7%。2022年度から瑞穂処理区の第1期整備工事が始まり、27年度に一部地域で使用開始を見込む。今後、増設などで接続地域を広げる計画となっている。
試算は16日の市議会全員協議会などで示した。市によると、19年3月の試算では約370億円だった整備費が、26年2月の試算では物価上昇の影響などで...
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