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<MIKAWA人もよう> 地域市民映画を手がける加藤行延さん

2026年3月3日 05時05分 (3月3日 12時49分更新)
 「ふるさとに映画で恩返ししたい」と、今年1月から、生まれ育った知立を舞台にした映画づくりに取り組んでいる。近く始まる撮影を前に、既に制作スタッフの募集や出演者のオーディションを終えた。2年後の完成を目指し、演出の構想を巡らす。

出演者のオーディションに臨む加藤さん=知立市上重原町の市文化会館で

 今作のタイトルは「霧の中の邂逅(かいこう)」。主人公と女性の霊との心の交流を描いた心温まる物語という。1時間を超える長編作品としては12作目となり、「20歳のころから取り組んできた映画づくりの総仕上げ」と意気込む。...

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