ストラディバリウスなど副賞 宗次ヴァイオリンコンクールが10回目に ココイチ創業者 宗次徳二さん「小規模でも上質に」
2026年3月18日 17時32分 (3月18日 17時39分更新)
名古屋・栄の宗次ホールの「宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」が10回目を迎え、実地審査のセミファイナルが25日に始まる。コロナ禍を除き、2007年から主に2年に1度、開催してきた。ストラディバリウスなど歴史的名器を3位までの入賞者に無償貸与する破格の副賞があり、回を重ねるごとに海外からの出場者が増えている。立ち上げたカレーハウスCoCo壱番屋創業者で同ホール代表の宗次徳二さんは「いきなり規模は大きくできないが、上質なコンクールにしたいという思いはある」と話す。
宗次さんの私財を投じたコンクールは同ホールの開館と同じ年に開始。世界的奏者のシュロモ・ミンツが弾いた1764年製の楽器「ベルゴン...
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