本文へ移動

わが街にもドラゴンズを! 中日2軍誘致、愛知・三河の自治体が公募に続々名乗り

2026年3月30日 10時10分 (3月30日 18時48分更新)

移転方針が示されたドラゴンズ2軍拠点のナゴヤ球場=名古屋市中川区で、本社ヘリ「あさづる」から

 プロ野球中日ドラゴンズ2軍拠点の移転先公募に、東海地方の自治体が相次いで名乗りを上げている。愛知県の三河地域でも、安城、みよし、豊田、刈谷、西尾、蒲郡、知立の7市が公募に「参加する」「検討している」などと市議会3月定例会の本会議で表明した。球団側は6万平方メートル以上の広さ、バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)から車で原則1時間以内、自治体からの支援を求め、5月ごろに具体的な要件を公表するとしている。各市の現状を探った。 (福沢和義)

 早くも公募すると明言したのは、安城、みよしの両市。安城市は2月19日の記者会見で、三星元人市長がドラゴンズのユニホーム姿で「何としても誘致を成功させるぞ!」と気勢を上げた。スポーツ施設の誘致に特化するコンサルの委託料として5千万円を予算化。新幹線と在来線が止まるJR三河安城駅の北、南の両側を候補地に挙げ、好アクセスをアピールする。
 みよし市も3月4日の一般質問で、小山祐市長が「ファーム本拠地を核としたまちづくり」の構想を明らかにし、「すでに具体的な計画づくりに着手している」ときっぱり。1月には10人からなる庁内横断的なプロジェクトチームを発足させ、九州や関西へ視察を重ねて他球団の事例を調査し、入念な準備を進める。
 刈谷市は...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

おすすめ情報

知立市の新着

記事一覧