東濃初の9年制義務教育学校、多治見市笠原小中学校スタート 市長「9学年が一緒に学べる最高の場所」
2026年4月7日 20時22分 (4月7日 20時51分更新)
東濃地域初の9年制義務教育学校「多治見市笠原小中学校」で7日、開校式が開かれた。小学1年~中学3年にあたる9学年が交流を深めながら、同じ校舎で学校生活を送る。 (吉本章紀)
同小中学校は旧笠原中学校と旧笠原小学校を統合して、同小の敷地に新設された。熊崎健一校長は「学校生活では同じ校舎で9学年が過ごすので、自然と異学年交流が生まれ、心の成長が期待される」と語る。
開校式には2~9年生と教職員ら約470人が出席。熊崎校長が2校の校旗を高木貴行市長に返納し、新たな校旗を受け取った。
高木市長は「9学年が一緒に学べる最高の場所だと思っている。お互いを尊重し、主体的に学び、いろんなことに挑戦してほしい」とエールを送った。
児童生徒を...
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