アメリカとイラン、2週間の停戦合意 中部地方のイラン関係者ら「恒久停戦を」
2026年4月8日 22時04分 (4月9日 00時45分更新)
全面衝突の構えを見せていた米国とイランが2週間の即時停戦で合意した。爆撃が続く母国の行方を見つめてきた中部地方のイラン出身者らは「恒久的な停戦につながるのか」と交渉の決裂を懸念し、戦闘再開への不安を口にした。
名古屋市西区のシャフバーズィー・ヤセルさん(41)は「良かったが、本当に停戦するのか」と警戒心を緩める気配はない。交渉に向け、トランプ米大統領にイランが示した10項目の提案のうち、ヤセルさんが最も重視するのは中東地域からの米軍部隊の撤退。「一番難しい項目だが、そこまでやらないとまた米軍が(戦闘を)準備するだけだ」と強調した。
2週間の攻撃停止については、停戦に渋々応じたとも伝えられるイ...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報