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地域巻き込んで育てた「恵産牛」今年も出荷 恵那市の牧場で肥育、飛騨牛の血を引く経産牛

2026年5月1日 18時00分 (5月1日 18時07分更新)
 岐阜県恵那市三郷町の「あらきや牧場」は、飛騨牛の血を引く経産牛を肥育し、2024年からオリジナルブランド「恵産(けいさん)牛」として出荷している。食べやすくてコクがあるのが特徴といい、今年も1頭を出荷。地元クラフトビール醸造所からの麦芽の搾りかすを飼料にするなど、地域を巻き込んだ事業となりつつあり、今後はまちおこしの一助になればとの願いも込められている。 (石川才子)

経産牛を肥育し「恵産牛」として出荷する柘植さん=恵那市三郷町で

 柘植清成代表(50)によると、牧場は60年前、父親が「柘植牧場」として乳牛4頭で開いた。30年前のピーク時は120頭の乳牛を飼育していたが、...

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