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中京学院大、多治見市移転へ急ピッチ 施設やプログラム、学生向け住宅確保にも力

2026年5月20日 05時10分 (5月20日 10時33分更新)
 中京学院大(本部・瑞浪市)が来年4月、瑞浪、中津川両市のキャンパスを多治見市に移転集約するまで、1年を切った。メーンキャンパスとなる旧笠原中学校の校舎の改修や新築工事とともに、学習環境の改善や学生向け住宅の確保が急ピッチで進んでいる。

中京学院大が移転してくる笠原中跡地。後方の校舎はキャンパスとして活用される=多治見市笠原町で

 3月末で閉校した笠原中学校。校舎や屋内運動場は中京学院大が改修して活用する一方、プールなどは解体して200台以上の学生用の駐車場とする。3階建ての施設を新築。1階に図書館、2階にICT(情報通信技術)教育施設やラーニングコモンズ、3階に保育や看護の実習室を設け、全学部の学生が交流できる施設となる。
 移転を控える中、経営学部ではスポーツ業界の経営手法や市場調査を...

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