「がむしゃらです。無我夢中…」炎鵬、3年ぶり十両勝ち越しに感慨 首の大けが乗り越え「すごい力が出て人に支えられてるような感じがした」
2026年5月22日 16時07分
首の大けがを乗り越えて幕内経験者として史上初めて、序ノ口に落ちてから関取復帰を果たした西十両14枚目・炎鵬(31)=伊勢ケ浜=が、関脇経験者の十両明生(立浪)を下手投げで破って8勝目。十両だった2023年春場所以来、3年ぶりに十両で勝ち越し、準ご当所の名古屋場所の土俵に4年ぶりに関取として立つ事が決まった。一問一答は次の通り。
―体勢が泳いだが
炎鵬「がむしゃらです。無我夢中というか、泳いだところで駄目かなと一瞬、思ったけど、心が持ちこたえてくれた。すごい力が出て人に支えられてるような感じがした」
―何が勝ち越しにつながったか
「楽しんでいこうと。ここ数日は、勝ちにこだわりすぎて、硬くなっていたところがあった」
―これまでの勝ち越しとは違う思いも
「まだ相撲を続けられるんだなと。1日でも長く、応援してくださる人のために、相撲取れたらなと思っている。まだ相撲を取れるのが何よりうれしい」
―取組後も落ち着いている。「これから」という思いか
「まだまだですね。きょうも相撲的には、良くなかったと思う。まだまだ自分の求めているものがあるので、そこを追求してやっていきたい」
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