【写真特集】WRCラリージャパン開幕! とどろくエンジン音に白煙上げる迫力の走り、シェイクダウンに観客が歓声
2026年5月28日 10時02分 (8月5日 15時17分更新)
世界最高峰の自動車競技の一つ、世界ラリー選手権(WRC)日本ラウンド「ラリージャパン」の開幕式典が28日夜、名古屋市の名古屋城周辺であり、今季2勝を挙げている勝田貴元選手(トヨタ)=愛知県長久手市出身=が地元での勝利を誓った。
名古屋市内での式典開催は初めて。トップカテゴリーからは出場するトヨタなど3チームの計10台とドライバーが一堂に会し、各車が名古屋城の大手二之門をスタート。数百メートル先の県体育館前まで走り、ステージに登場すると、観客は旗を振って出迎えた。
勝田選手は「優勝を目指して戦う。ラリーが文化として根付くように頑張っていく」と力強く宣言。同県尾張旭市の小学2年、吉田杏さん(7)は「勝田選手に優勝してほしい」と目を輝かせていた。
日本でのWRCは2022年に12年ぶりに愛知、岐阜県で開催し、今回で5年連続。これまでの秋開催から今年は5月に変更された。大会には計32台がエントリー。競技は29~31日の3日間、愛知県豊田市や岐阜県恵那市などで行われる。
(撮影:川柳晶裕・野村和宏・平野皓士朗)
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