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中山道・馬籠-妻籠、外国人客が過去最多 昨年度21%増も本年度減少

2026年5月30日 05時05分 (5月30日 15時22分更新)
 中山道の馬籠宿(中津川市)と妻籠宿(長野県南木曽町)を結ぶ峠道を歩く外国人観光客が、昨年度に6万5013人(前年比21・5%増)に上り、過去最多を更新したことが公益財団法人「妻籠を愛する会」(同町)の統計で分かった。一方、イラン情勢を受けてか、本年度に入ってその数は減少に転じた。 (小佐野慧太)

外国人のハイカーが目立つ一石栃立場茶屋=長野県南木曽町で

 同会は2009年度から馬籠峠(標高790メートル)の長野県側にある一石栃立場(いちこくとちたてば)茶屋で人数を調べている。峠越えの道は英BBC放送に「サムライ・トレイル(侍の道)」の愛称で紹介されて人気に火が付き、昨年度は英仏など外国人観光客がハイカー全体の8割以上を占めた。...

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