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昭和以降の美術タイル、それぞれの形を楽しんで 多治見モザイクタイルミュージアムが4日で10周年

2026年6月3日 05時05分 (6月3日 10時45分更新)
 多治見市笠原町のモザイクタイルミュージアムが今月4日、開館10周年を迎える。節目を記念した特別展示「ザ 美術タイル~煌(きら)めきのむこうがわ~」が2日、同館で始まった。同館初公開の品を含め、東濃地域や京都のメーカーなどの作品116点を展示した。12月27日まで。 (吉本章紀)

さまざまな色や形、デザインのタイルが並ぶ会場=多治見市笠原町で

 同館は2016年6月、タイル生産量日本一の多治見市の中でも一大生産地であり、モザイクタイル発祥の地とされる笠原町にオープン。地場産業のシンボルで、インスタ映えするスポットとしても人気を集めている。
 特別展示で取り上げる美術タイルは、釉薬(ゆうやく)や形などにむらがあり、建築資材であると同時に美術的な側面を持つ。192...

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