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カマドブリュワリーの物語はビールを愛する2人の出会いから…「何もない」故郷に戻った女性と業界レジェンド

2026年6月6日 05時10分 (6月6日 09時54分更新)
 瑞浪市釜戸町のクラフトビール醸造所「カマドブリュワリー」の物語は、ビールを愛する東濃出身の2人の出会いから始まる。

ぎふ酒紀行
 清流と緑の山々に囲まれた県内には、歴史ある老舗の酒蔵が各地にあるほか、志を持った意欲的な酒造家の参入も相次ぐ。酒なくして何の人生かと思う左党の記者が特色ある酒造りの現場を訪ねて紹介する。
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先祖は聖徳太子の近臣…流れ流れて酒造り 特徴は花酵母でフルーティな香り 布屋原酒造場(郡上市)

醸造所内で話す東さん(左)と丹羽さん=瑞浪市釜戸町のカマドブリュワリーで

 主人公の1人は、釜戸町出身の東恵理子さん(38)。「何もない地元から早く出たかった」と、高校卒業後に北海道大に進学し、道内のテレビ局に就職。その後、青年海...

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