モザイクタイルミュージアム10周年 多治見で建築家ら外観秘話を披露
2026年6月7日 05時05分 (6月8日 12時43分更新)
多治見市笠原町のモザイクタイルミュージアムの開館10周年記念式典が6日、隣接する市笠原交流センターで開かれ、特徴的な外観を手がけた建築史家・建築家の藤森照信さん(79)と初代館長の各務寛治さん(83)が誕生秘話などを披露した。
各務さんは「タイルは美術品ではなく建材。意識しなければ何も残らない」と、開館に向けタイルを集め始めた1993年ごろを振り返った。その後、藤森さんが設計した神長官守矢史料館(長野県茅野市)を訪ね、臨場感に衝撃を受けて依頼を決めたという。...
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