スケボー人気 自治体対応に差 下呂は慎重姿勢、多治見は公営施設
2026年6月8日 05時05分 (6月8日 15時28分更新)
近年スケートボードの人気が高まり、専用の施設を整備する自治体が全国で増えている。下呂市では昨年、愛好者らが下呂スケートボード愛好会を結成。安全に練習できる施設の整備を市に働きかけようと、子ども向け体験会を開くなど機運を高めるべく活動している。ただ人口減少が進む地域でニーズの見極めなど整備に向けた課題もある。 (島将之)
下呂市萩原町のあさぎり体育館駐車場で5月17日にあった体験会。園児と小学生ら21人が集まった。まず初心者向けに、裏返したボードを置いて片足で乗り、別の片足で地面を蹴って進む動きを練習。愛好会の佐藤厚太代表(37)=萩原町=が「後ろに倒れないよう、しっかり前に体重をかけよう」と声をかけた。子どもたちは会員に手をひかれてボードに乗り、台を使って緩斜面を滑った。...
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