「アンサンブル天下統一」のヴィオラ奏者・鈴木康浩が21日に岡崎公演 50歳の節目 5人の化学反応
2026年6月9日 17時15分 (6月9日 17時16分更新)
国内を代表するビオラ奏者の鈴木康浩が今年50歳を迎えるのを機に、普段サポート役の多い楽器にフォーカスしたさまざまな室内楽公演を企画している。その一つが、弦楽三重奏「アンサンブル天下統一」のメンバーである自身がプロデュースする、奏者5人の演奏会「ヴィオラ・アンサンブル」だ。21日に愛知県岡崎市のせきれいホールで公演がある。
読売日本交響楽団のソロ・ビオラ奏者を20年にわたって務め、岡崎市を拠点に2013年に結成した「―天下統一」では、チェロの中木健二=同市出身、バイオリンの長原幸太と共にジャンルをけん引する存在となった。世界的奏者の今井信子が率いる音楽祭「ヴィオラスペース」にも継続して出演してきた。
「他の楽器のサポートと、自分が主体になる時のスイッチのオン・オフをはっきりできる技術が必要で、...
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