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消防団の機転が大規模化防ぐ 恵那の山林火災、市消防本部に聞く

2026年6月29日 05時05分 (6月29日 15時39分更新)

25本のホースをつないだ地上からの放水と、上空のヘリからの散水で延焼を食い止めた=13日午後5時16分、恵那市飯地町で、本社ヘリ「まなづる」から

 恵那市飯地町の山林で今月13日に発生した火災は、約4千平方メートルと物置小屋約50平方メートルを焼き、約4時間10分後に鎮火した。市内全域に林野火災注意報が発令された延焼の危険が高い気象条件だったが、地元消防団の迅速な対応や広域連携体制が奏功し、被害を最小限に食い止めた。現場でどんな消防活動が行われたのか、恵那市消防本部に聞いた。 (石川才子)
 東濃5市の消防本部が指令業務を共同運用する「東濃5市消防司令センター」(瑞浪市)が119番を受け、恵那市消防本部に指令が入ったのが13日午後3時20分。すぐに消防本部と消防団が現場に向かい、県防災航空隊に放水も含めた出動を要請した。...

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