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岐阜県多治見市が整備の「ラウンドアバウト」、全建賞を受賞 交通事故減少など評価

2026年7月24日 05時10分 (7月25日 19時44分更新)
 多治見市が若松町に整備した環状交差点「ラウンドアバウト」の事業が、優れた建設事業の実施機関に贈られる2025年度の全建賞を受賞した。車両の交通事故減少の実績などが評価された。

若松町のラウンドアバウト=多治見市若松町で(市提供)

 全建賞は、優れた社会資本の整備推進と建設技術発展の促進を目指して、全日本建設技術協会が贈っている。25年度には国や都道府県、市町村などから268事業の応募があり、70事業が選出された。同市では16年度にJR多治見駅北の虎渓用水広場整備事業が受賞している。
 若松町のラウンドアバウトは市道交差点を改良して24年度に完成。一日平均約1万台の交通量があり、設置前と比べて周辺の渋滞が緩和したほか、交通事故件数も、22年11月から...

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