本文へ移動

織田と武田が欲した戦国拠点の実態は 岐阜県恵那市の明知陣屋跡から陶器片など発見、市教委が調査成果報告

2026年8月3日 05時05分 (8月3日 18時34分更新)

遺物の実物を前にトレンチの層の特徴を説明する担当者=恵那市で

 県史跡の山城「明知城跡」(恵那市明智町)の国史跡指定を目指し、発掘調査を進めている市教委は1日、ふもとにある明知陣屋跡の調査成果説明会を現地で開いた。17世紀前半以降の陶器片などの遺物が多数発見されたと報告した。
 本年度の調査は6月上旬に始まり、陣屋跡の私有地で4平方メートルのトレンチを2カ所で掘り進めた。このうち1カ所で、江戸時代の遺物などを含んだ地下30~40センチの層が見つかり、その下に人為的に平らにされたとみられる層が見つかった。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

恵那市の新着

記事一覧