品評会で金賞、三河香り立つシングルモルトウイスキー 愛知県西尾市の相生ユニビオが限定販売
2026年8月5日 05時05分 (8月5日 15時47分更新)
酒類やみりんの製造販売を手がける相生ユニビオ(西尾市下町)が、安城市産の二条大麦を使ったシングルモルトウイスキー「MIKAWA MALT(ミカワモルト)」を6月から数量限定で売り出した。今春に東京で開かれた洋酒の品評会では金賞を受賞。同社担当者は「評価が自信につながった」と出来栄えを誇る。(西山輝一)
ウイスキーは同社の碧南蒸留所(碧南市弥生町)で製造。細かく砕いた麦芽に温水を加え、糖分を抽出して甘い麦汁(ワート)を作った後、酵母を加えて糖をアルコールに変える。この発酵液を蒸留してできるのが、香り豊かな無色透明の原酒。さらに樽(たる)の中で時間をかけて熟成させることで、甘みや木の香り、色合いが加わったウイスキーに仕上がる。...
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