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中京、気迫の投球で流れつくる 21回無失点の西岡投手、決勝完投の鈴木投手

2026年8月6日 05時10分 (8月6日 11時48分更新)

 【連載】シン中京野球部の挑戦 第108回全国高校野球選手権大会が5日、甲子園で開幕した。圧倒的な数字で7年ぶりに岐阜大会を突破した中京。昨秋に就任した今村監督の下で、がらりと雰囲気を変えた「シン・中京野球部」の強さを探る。(この連載は石井豪が担当します)
 
(上)中京、気迫の投球で流れつくる 21回無失点の西岡投手、決勝完投の鈴木投手(この記事)

 岐阜大会は6試合でわずか4失点。今村陽一新監督が掲げる「守備から流れをつくる野球」を体現したような結果で岐阜の頂点に駆け上がった。中心にいたのは、21回無失点の西岡海心投手(3年)と決勝を完投した鈴木悠悟投手(同)だった。

岐阜大会準決勝で8回を零封した西岡投手=ぎふしん長良川球場で

 関商工との準決勝。二回2死...

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