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「同じ難病を患う人に勇気を」 岐阜県代表中京高校・花川仁飛選手、軽快な守備でチームを鼓舞

2026年8月10日 05時05分 (8月10日 18時18分更新)

1回表霞ケ浦無死、遊ゴロを処理する花川選手=甲子園球場で

 「最高の舞台でやれて本当に楽しかった」。国指定の難病「潰瘍性大腸炎」を患う中京の花川仁飛(じんと)選手(3年)は、憧れの地で野球をする喜びを胸に刻んだ。
 七回2死一、三塁。2点を返し、なお好機の場面で打席に立った。ボール球の変化球に食らいつくと打球は中堅方向へ。背走し、倒れ込んだ二塁手に好捕され、追加点とはならなかった。「打ちたい気持ちが強く出過ぎた」と唇をかんだ。...

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