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戦国時代の多機能便利グッズ?も登場 中津川市で苗木藩主・遠山家の貴重な品々を公開

2026年8月23日 05時05分 (8月24日 14時52分更新)

かぶとに筆とすずりがしまえる仕組みの甲冑を紹介する浅井館長=中津川市苗木で

 苗木藩主遠山家に伝わる貴重な品々を公開する企画展「苗木城築城500年展」が、中津川市苗木の苗木遠山史料館で開かれている。12月20日まで。
 苗木城の変遷がわかる複数の古地図や、明治初期の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で壊された城内の祈禱(きとう)所「龍王(りゅうおう)院」にあったとされる竜の絵など約60点を展示。遠山家の家紋が入った江戸時代後期の甲冑(かっちゅう)は、金色のかぶと飾りに筆とすずりが収納できるようになっている。全国的にも珍しい構造だという。...

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