経営難の坂下診療所に高齢者福祉施設誘致 休眠状態の4階半分スペースを活用、民間事業者公募へ
2026年8月25日 12時00分 (8月25日 12時00分更新)
経営難の坂下診療所(中津川市坂下)について、小栗仁志市長は24日の定例記者会見で、民間譲渡に代わる診療機能の継続に向けた対応策を発表した。医師不足で稼働していなかった入院向けの19床を廃止して清掃などの委託費削減を図り、建物の有効活用のため高齢者福祉施設を誘致する。 (伊藤敢太)
同診療所は4階部分に入院機能があるが、医師、看護師の不足で2019年から休眠状態になっていた。2677・60平方メートルあるフロアの半分ほどを充てて、29床以下の地域密着型特別養護老人ホームの誘致を目指す。今後、公募で民間事業者を募集するとしている。4階の残り半分については、事業者に活用を検討してもらうという。...
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