中京、史上初の5連覇達成 全国高校軟式野球、決勝で茗渓学園に完封勝ち
2026年8月29日 11時56分 (8月29日 22時20分更新)
兵庫県明石市の明石トーカロ球場で行われた第71回全国高校軟式野球選手権決勝で、東海代表の中京(岐阜県瑞浪市)が北関東代表の茗渓学園(茨城県つくば市)に7―0で勝って史上初の5連覇を達成した。通算優勝回数を15に伸ばした。
【関連記事】中京の後藤敦也新監督、守備力で5連覇 伝説の延長50回を戦い抜いたチームの主将
今大会、中京は西尾大和、奥村奏太両投手(いずれも2年)の安定したピッチングで、1回戦の鹿児島実(鹿児島市)、準々決勝の大商大(大阪府東大阪市)、準決勝の天理(奈良県天理市)をいずれも無失点で下した。決勝も両投手による継投で相手打線を抑え、大会を通じて失点ゼロだった。
今大会、中京は西尾大和、奥村奏太両投手(いずれも2年)の安定したピッチングで、1回戦の鹿児島実(鹿児島市)、準々決勝の大商大(大阪府東大阪市)、準決勝の天理(奈良県天理市)をいずれも無失点で下した。決勝も両投手による継投で相手打線を抑え、大会を通じて失点ゼロだった。
最後の打者を空振り三振に仕留めると、捕手で主将の中村駿は記念球をミットに収めたままマウンドに駆け出した。史上初の5連覇。「常勝軍団」の重圧から解き放たれた中京ナインは、輪になって喜びを分かち合った。先制打の田中伶は「5連覇よりも中村主将のチームで優勝できたことが一番うれしい」と話し、苦楽を共にした仲間との思いに浸った。
1点では足りない。中村駿は気を緩めなかった...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報