本文へ移動

ロボットで移動困難者の就労支援 恵那市が実証実験開始、遠隔操作で接客業務

2026年9月12日 05時05分 (9月12日 17時04分更新)

移動困難者が操作するOriHimeと会話する出発式参加者(右)=恵那市大井町で

 障害や病気による移動困難者の就労機会拡大と社会参加促進を目指し、恵那市は11日、遠隔操作で会話などができる分身ロボットを活用した実証実験を始めた。市内の恵那峡遊覧船と総合福祉施設「おひさま」に11月末まで設置。観光と福祉分野で新たな就労モデルの構築につなげる。
 活用するのは、ロボットの開発・製造を手がける「オリィ研究所」(東京)の「OriHime(オリヒメ)」。高さ約20センチ、重さ約750グラムで、移動困難者が自宅などからパソコンやスマートフォンを通じて、会話やロボットの手を動かすなどの遠隔操作ができる。今回の実証実験には市内に住む3人の移動困難者が参加し、オリヒメを操作する。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

東濃の新着

記事一覧