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VIVANT聖地巡礼で多治見市のセラミックパークMINOが人気 来場者が従来の5倍以上に急増

2026年9月14日 19時45分 (9月14日 20時03分更新)

ドラマの撮影で使われたロータリー=多治見市東町のセラミックパークMINOで

 岐阜県多治見市東町のセラミックパークMINOが、TBS系の人気テレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の撮影舞台となり、視聴者による”聖地巡礼”で人気を集めている。運営する公益財団法人セラミックパーク美濃によると、8月に登場後、来場者が従来の5倍以上に急増。14日から施設内に出演者のサインが飾られ、今後は撮影で使われた大道具などの展示も企画中だ。 (渡辺拓海)

天井に美濃焼があしらわれているギャラリーウオーク

 撮影に使われたのは同館の入り口にあるバスロータリーと、そこから館内へ通じるギャラリーウオーク(通路)。劇中では主人公と敵対する外国組織の拠点として登場し、ギャラリーウオークの美濃焼がちりばめられた天井などが注目を浴びた。セラミックパーク美濃の自主企画事業・営業グループリーダーの奥村真史さんは「素直にうれしい。(これまでは)地元の方でも来ていない方はたくさんいる」と喜びを語る。
 最初に連絡を受けたのは、2025年5月。施設のホームページを見た制作会社のディレクターから電話があり、施設で最も広い...

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