卓球・男子団体決勝、8連覇の中国破り60年ぶり金メダル!張本智和が2勝でチョレイ連発【アジア大会】
2026年9月24日 20時07分
日本が1994年の広島大会から8連覇していた中国の牙城を崩し、男子団体では66年のバンコク大会以来となる60年ぶり3度目の金メダルに輝いた。
張本智和(23)=トヨタ自動車=が2勝を挙げて望みをつないだ。第1試合は松島輝空(そら、19)が世界ランク1位の王楚欽とのフルゲームの末に惜敗したが、第2試合は張本が温瑞博から3―1で1ゲームを奪取。第3試合は戸上隼輔(25)=井村屋グループ=が林詩棟に1―3でゲームを奪われ、日本が追い込まれたが、第4試合で張本が王楚欽に3―0で勝利。代名詞の「チョレイ」の雄たけびとともに、何度もガッツポーズをつくって仲間を鼓舞した。2―2で迎えた第5試合。第1試合を落とした松島が再びコートに上がり、温瑞博を下して日本の勝利を決めた。
23日の準決勝で勝利した後「あした勝つというのは相当、大きな意味がある」と語っていた張本。中国相手に価値ある1勝を挙げ、アジアの頂点に立った。
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