日本ハム・北山亘基の最多勝、勝率1位の2冠確定 7日の”青白戦”でタイトル獲得御礼登板「真顔で投げます」
2026年10月6日 17時19分
「監督、コーチに育ててもらったという認識もある。そういった過程の中で取れたっていうのはごく改めて感謝したいところ」とまずは語り、「試合でいうと捕手がいて、しっかり(2人で)ゲームメークをして…。で、その後のリリーフがあって野手陣の援護もらったり、守備でのバックアップがあってのことだと思う。どっちかというと自分の実力だけではない部分がたくさん含まれてのタイトルだと思うので、そこは過信せずに感謝したい」と続けた。
今季は24試合に先発し、13勝3敗、防御率2・56。最多勝タイトルはオリックス・エスピノーザと分け合い、13勝に到達したことで勝率1位のタイトルも手にした。「勝率を取れたのはすごくうれしくて。貯金10個作れたっていうのは成長を感じるし、負けないっていうのもすごく大事な要素だと思う」としみじみ語った。
10日から始まる西武とのクライマックスシリーズファーストステージに向けて、チームは7日に紅白戦を予定しているが、新庄剛志監督が自身のインスタグラムで北山と加藤貴之投手の予告先発を発表。北山は「身内に投げて新しい発見もある気がする。いつもよく見てるバッターが自分に対してどういうアプローチするのかを楽しみにいきたい」と話した。
投稿された監督のインスタグラムには、北山と加藤貴がしゃくれ顔でお互いの胸ぐらをつかみながらファイティングポーズを取る画像が添えられ、「加藤さんがしゃくれてたんで、僕も若干しゃくれた感じでいきました。明日はちゃんと真顔で投げます」と不敵な笑み。紅白戦は4日に続いて有料・有観客で実施される予定で、北山にとっては”タイトル獲得御礼登板”にもなる。
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