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「彼がそれほど大きな仕事をしなくても…」 ロバーツ監督、2打数無安打2出塁の大谷翔平に言及 「本来の姿を取り戻す時は必ず来る」

2026年10月7日 11時48分

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ドジャース・ロバーツ監督(AP)


◇6日(日本時間7日) ナ・リーグ地区シリーズ第3戦 ブレーブス1―3ドジャース(アトランタ)
 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合後に会見し、5番に打順を落とした大谷翔平選手が2打数ノーヒット2出塁だった件に「打席での狙いや取り組む姿勢は以前より良かったと思う」などと述べた。
 大谷は「5番・指名打者」で先発出場。第3打席まではサイ・ヤング賞左腕セールと対戦し、初回2死一、二塁では160キロに迫る直球とスライダーに苦戦し、空振り三振。3回2死一、三塁ではスイングしたバットが捕手ボールドウィンのミットにぶつかり、打撃妨害で出塁。5回1死では左飛に倒れた。8回は先頭で4番手左腕スーターから四球を選んだ。
 ロバーツ監督は「スーターに対して四球を選んだのは良かった。今夜は打撃妨害による出塁もあった。それでも、打席での狙いや取り組む姿勢は以前より良かったと思う」と話した。
 大谷の出塁は得点に結び付かない中でも、チームは勝利を収めた。ロバーツ監督は「彼がそれほど大きな仕事をしなくても、我々は試合に勝てるということが分かったのもいいことだ」と大谷頼みではないチーム状態を喜びつつ、「でも、彼は必ず本来の姿を取り戻す。その時は必ず来る」と期待を込めた。(写真はAP)

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