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<オリヒメの夢星 恵那「稼ぐ福祉」の挑戦>リアル社会との架け橋に 吉藤オリィ所長にインタビュー

2026年10月10日 05時05分 (10月10日 13時13分更新)

OriHimeと会話する吉藤所長(左)=東京・日本橋で

 障害者や移動困難者らの新たな就労モデルを創出するため、ロボットを活用した恵那市との実証実験や、東京・日本橋でカフェ運営に取り組むオリィ研究所の吉藤オリィ所長(38)に、会社設立の経緯や分身ロボット「OriHime」(オリヒメ)に込めた思いなどを聞いた。
 -オリィ研究所の設立は子どものころの不登校という自身の体験が大きい。
 (不登校の経験は)大きな理由。もともとは工業高校で自分が乗りたいと思う車いすを作っていました。17歳のころから「孤独の解消」をテーマにしたいと気づきAI(人工知能)の研究もしましたが、そうすると生身の人と会話するのが逆に苦手になる。...

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