本文へ移動

『緊急地震速報』は”誤報”に日本中が大混乱「サイバー攻撃?」「取り消しで同じ音はビビる」ネット環境もアクセス集中でつながりづらい状況に

2026年10月16日 13時30分

このエントリーをはてなブックマークに追加
気象庁

気象庁

 16日午後0時40分頃、気象庁から「緊急地震速報」が発令された。対象範囲が北海道から東海地方に及ぶ異例の広域だったため、日本中に緊張が走ったが、その後、気象庁はこの速報を取り消した。
 当初の発表では「千島列島で強い地震 強い揺れに警戒 北海道 東北 関東 新潟 北陸 甲信 東海 伊豆諸島」という内容。あまりにも広い対象エリアだったことから、ネット上では直後から違和感を指摘する声や誤報を疑う声もちらほらと上がっていた。
 NHKでは、再放送中だった連続テレビ小説「ひよっこ」を途中で中断し、北海道沿岸部の映像に切り替えて緊急報道へ。続いて放送予定だった昼の「ブラッサム」は休止となり、アナウンサーが終始注意を呼びかける事態となった。
 その後、午前0時49分に「気象庁は先ほどの緊急地震速報を取り消しました」とのテロップが表示され、各スマートフォンにも同様の取り消し通知が届いた。
 この影響でX(旧ツイッター)では、利用者が殺到したためか一時的にタイムラインが表示されない状態に。またYahoo!検索などもアクセス集中でつながりづらい状況が続いた。ネット上では「何も起きなかったのは良かったですが、広い範囲で緊急地震速報が出た以上、原因についてはきちんと説明してほしい」「サイバー攻撃じゃないといいけどね」「この手の誤報は凄い迷惑」「取り消しで音ならすなよーーー」「取り消しも同じ音はビビる」など、困惑や原因究明を求める声が相次いでいる。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ 電子版