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米国でのWBAフェザー級タイトル戦で3階級制覇に挑む亀田和毅が現地で会見「土曜日、私は再び世界チャンピオンになる」【ボクシング】

2026年10月16日 18時26分

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ラスベガスで最終会見を行ったWBAフェザー級王者フィゲロア(左)と挑戦者・亀田和毅(右)(TMKジム提供)


 米ラスベガスで17日に行われるボクシングのWBAフェザー級タイトル戦で世界3階級制覇を狙う同級3位・亀田和毅(35)=TMK=が16日、現地で最終会見。対戦する同級王者ブランドン・フィゲロア(29)=米国=を前に「土曜日、私は再び世界チャンピオンになります」と、世界3階級制覇を宣言した。
 王者フィゲロアは元WBC・WBO統一スーパーバンタム級王者で、フェザー級でも2度世界タイトルを獲得している。敵地に乗り込む亀田和は「日本のファンもみんな、私が負けると言っています。私の兄弟たちでさえもそうです。でも、そんなことは関係ありません。ボクシングでは何でも起こり得ます。土曜日には私が世界チャンピオンになるということを証明します」と力強く話した。一方で作戦については「今は教えられません」とかわした。
 亀田和は元WBOバンタム、元WBC暫定スーパーバンタム級王者で通算42勝(23KO)5敗、フィゲロアは27勝(20KO)2敗1分けだ。王者は「亀田には間違いなく経験があります。元世界王者とも戦ってきて多くのラウンドを経験しています。しかし、私はハングリーで若く、力強いファイターです。私にはまだまだ何年も先がありますから、すべてを出し切ります」と話した。
 フェザー級では、世界4団体統一スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)が来年には階級を上げてくる見込み。17日の勝者が井上と対戦する可能性は十分ある。

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