【四日市競輪】自ら祝砲放つため布居大地が番手に飛びつき競り合う「初日で刺激が入ったのでよくなると思う」
2026年10月16日 20時54分
布居大地が番手競りで奮闘。打鐘で田代匠に叩かれると番手で粘って小原将通と勝負した。「強いのは知っていたから嫌でした。小原さんが重くて今までで一番しんどかったかもしれません」。体重を掛けて押し込んでくる小原を最終2角でなんとかはねのけて番手奪取に成功した。
ただ、競り合いでかなり脚を使ったため、最後は3番手の吉田篤史に逆転された。「前検日の前の日が誕生日。1着を取るつもりが吉田さんに捧げてしまった」と悔しがる。
しかし、ここで終わらないのがポジティブ思考の布居だ。「初日で刺激が入ったのでよくなると思う。決勝で自分に捧げます」と鼻息を荒くした。そのためにはまず準決勝を突破しなければいけない。9Rは気迫の総力戦に注目したい。
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