「これだと本戦では勝負できない」法政大・坪田監督、2年ぶり箱根切符も…ギリギリ10位に表情こわばる「良かった部分もあるけど、複雑」
2026年10月17日 11時03分
来年1月2、3両日に開催される箱根駅伝の予選会は45チームで争われ、前回大会出場を逃した法政大が10位(10時間40分8秒)で2年ぶりに出場を決めた。
法政大は昨年予選会で11位。出場圏10位との17秒差に泣いていたが、雪辱を果たした。
坪田智夫駅伝監督は日本テレビ系のインタビューで、「出られたことは良かったのかなと思うけど、全く勝負させてもらえていない。ちょっと気持ちとしては良かった部分もあるんですけど、なにか複雑な気分です」と硬い表情。さらに「全くこれだと本戦では勝負できないですし、3位通過というところを狙って10位、タイムについても非常にレベルの低い大会でした。しっかり調整した中で、こういう結果というのは厳しい結果として受け止めています」と振り返った。
本戦に向けては「過去には(予選会)10位通過で(本戦10位以内に与えられる)シード権を取った年もありますが、ただ今の箱根駅伝は非常にレベルが高い。もう一回しっかりつくり直さないと結果は付いてこないと思う。もう一度しっかり締めて、本戦に挑みたいと思う」と気を引き締めた。
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