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クリの幼木、枯死を回避する凍害軽減技術を発見 岐阜県中山間農業研究所中津川支所

2026年10月20日 11時00分 (10月20日 11時00分更新)
 岐阜県中山間農業研究所中津川支所(中津川市)は19日、樹齢3年程度のクリの幼木が凍害で枯れるのを軽減する技術が見つかったと発表した。凍害を防ぐことで、10年ほど前から横ばいが続くクリの生産面積拡大が期待できる。
 支所によると、県内では樹齢50年以上の木が多いため、近年は新たな木を植える動きが盛んになった。それに伴い、幼木の凍害による枯死が問題化。2020年の枯死発生率は、生産が盛んな中津川市で65・5%、恵那市で35・5%に達した園地が確認された。
 支所が20年から改善方法を研究したところ、木を植える際に...

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