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「己に克つ」力育み50年 11月9日、東海市・東海南高校で式典

2026年10月21日 05時05分 (10月21日 15時32分更新)

「安心して力いっぱいチャレンジできる場に」と語る白崎校長=東海市加木屋町の東海南高で

 東海市の東海南高校(加木屋町)が今年、創立50周年を迎えた。名鉄南加木屋駅徒歩10分圏内の立地の良さもあり、現在は知多半島全域などから約960人が通うマンモス校。4月に着任した白崎美和校長は「普通科高校だからこそ、勉強も部活動も行事も熱心にやれるいい環境にある」と語る。 (平木友見子)
 1977年に開校。2代目の沢田惣一校長が82年、校訓「己に克つ」を設定した。同時に、大勢の生徒が参加できてチームワークが育ち、けがが少なく、大人になっても楽しむことができるバレーボールを「校技」と決定。以来、毎年5月には全校生徒が、3月には1、2年生が参加する大会をそれぞれ2日間開催し、クラスごとにおそろいのTシャツを作って自主練習に励むのが恒例となっている。25年度には、初日に敗退した生徒たちが参加する「モルック大会」も始めた。...

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