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長野県が個人情報341件漏えいの可能性と発表 3事業の委託先に不正アクセス

2026年10月22日 20時36分 (10月22日 21時56分更新)

長野県庁

 長野県は22日、県事業を受託している事業者が利用しているクラウドサービスが不正アクセスを受け、個人情報341件が漏えいした可能性があると発表した。
 不正アクセスを受けたのは「Studio」。漏えいの可能性があるのは、産業労働部の「デジタル化一貫支援」「賃上げ環境整備支援」「就職活動理解促進・スカウト型マッチング」の3事業で、企業名や氏名、電話番号、メールアドレス、問い合わせ内容などが含まれる。漏えいした可能性がある人には、経過とおわびを電子メールで送信した。 
(林修史)

県民会議の会員情報も漏えいか

 県は22日、「私のアクション!未来のNAGANO創造県民会議」の会員とメールマガジン登録者の情報も漏えいした可能性があると発表した。
 県企画振興部によると、県民会議の公式サイトで利用しているメール配信サービス「ブラストメール」が不正アクセスを受け、サーバーに保管されている氏名やメールアドレスなどが漏えいした可能性があると分かった。総件数は不明だが、9月15日現在で会員は392人だという。
(林修史)

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