PHP欠陥、影響長期化 個人は「基本対策徹底を」
2026年10月24日 06時13分 (10月24日 06時25分更新)
プログラミング言語「PHP」で重大な欠陥が見つかり、企業がサイトを一時停止するなど世界中に大きな混乱が生じた。セキュリティーサービスを提供する企業幹部は「人工知能(AI)により、サイバー攻撃のハードルが下がっている。脆弱性を突いた攻撃は今後さらに増えるだろう」と警鐘を鳴らす。被害を防ぐため、個人が注意すべき点はあるのか。識者に話を聞いた。
「いつか起こると思っていた」。ソフトウエアの品質保証やテストを手がける「SHIFT」(東京都港区)の森日出雄セキュリティ事業部長は、PHPを巡る騒動にこう漏らす。
欠陥が見つかって以降、中央省庁や地方自治体、企業では緊急点検のため、相次いでホームページの閲...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
関連キーワード
おすすめ情報