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のり面の劣化 進んだ末に 多治見市・愛岐道路脇の斜面崩落、復旧工事進む

2026年10月26日 05時05分 (10月26日 16時42分更新)

岩盤を除去する無人重機=多治見市脇之島町で(愛岐道路復旧工事協議会提供)

 昨年11月30日に道路脇の斜面が崩落し、通行止めとなっている多治見市脇之島町の県道15号(通称・愛岐道路)で、復旧に向けた工事が進められている。のり面の亀裂内で水が凍ったり溶けたりし、劣化が進んで発生したとみられている。県内のほかの道路でも同じメカニズムによるとみられる崩落が相次いでおり、対策の難しさを浮き彫りにした。 (伊藤敢太)
 愛岐道路は多治見市から愛知県瀬戸市を結ぶ約12キロの道路。東濃地方と名古屋方面を結ぶ交通量の多い道路だったが、崩落発生後は多治見市内の一部区間約3・2キロが通行止めの状態が続いている。28年3月末の通行再開を目指している。...

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