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十二単まとい みやびな挙式 岐阜・長良天神で上里さん夫婦

2026年10月26日 05時05分 (10月26日 16時44分更新)

緊張した面持ちで式へ向かう、束帯姿の朝哉さんと十二単をまとった綾菜さん=岐阜市長良で

 新婦が十二単(じゅうにひとえ)、新郎が束帯(そくたい)を身に着けた古式ゆかしい結婚式が25日、岐阜市長良の長良天神神社であった。上里朝哉さん(29)と綾菜さん(28)が、親族や友人らに見守られて夫婦の誓いを立てた。
 十二単は平安時代の宮中で用いられた女性の正装で、重ねた衣の配色に特徴がある。綾菜さんは鮮やかな赤色の装束をまとい、「おすべらかし」の髪形で檜扇(ひおうぎ)を手にした。朝哉さんは黒い束帯、冠姿で、笏(しゃく)を持って式に臨んだ。...

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