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4学会が生命維持治療の終了について新指針を発表 適切運用へ医療者の教育を

2026年10月27日 13時02分 (10月27日 13時37分更新)
 日本集中治療医学会など4学会は9月、救急や集中治療の場で生命維持治療の終了や差し控えも選択できるようにするガイドラインを発表した。事前に公表された原案には「安易に治療を終了されないか」「小児も対象なのか」といった懸念が相次いだ。こうした声も踏まえてガイドラインは作成されたが、命の瀬戸際で適切に運用するには医療者への教育と一般への周知が求められる。 (藤原啓嗣)
 ガイドラインは「終末期」を定義せず、対象となる患者の病気の種類や年齢を限定していない。2月に公表された原案には1カ月で250件の意見が寄せられ、その回答がガイドライン本編に付随するQ&A集に収録された。
 「私たちの生き方が否定されるの...

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