通天閣70周年、古希祝い 大阪・新世界の顔、盛況
2026年10月28日 10時08分 (10月28日 10時25分更新)
大阪・新世界の「通天閣」(大阪市浪速区、108メートル)が28日、再建後に開業して70周年を迎えた。展望台の営業開始の午前9時になると観光客が続々と入場し、お祝いムードに包まれた。近年はインバウンド(訪日客)も多く盛況が続く。大阪市を南北に貫く鉄道新線「なにわ筋線」の開業を控え、通天閣の知名度を生かした地域活性化に期待が高まる。
展望台の入り口では、70周年を記念したマグネットシートをスタッフが配布。観光客が笑顔で受け取っていた。
初代通天閣は1912年に完成し、43年の火災で解体。現在の2代目は56年に開業した。運営会社「通天閣観光」によると、新型コロナウイルス禍の2020年度に約21万人...
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