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紙芝居に託す豊橋空襲の記憶 豊橋市の「語りつぐ会」長坂代表、体験者の実話基に作成

2026年10月28日 05時05分 (10月28日 16時08分更新)

豊橋空襲を体験した(左から)鈴井さん、渡辺さん、松橋さんの体験談をもとに紙芝居を制作した豊橋空襲を語りつぐ会の長坂さんら=豊橋市松葉町2の豊橋市民センターで

 豊橋市の市民団体「豊橋空襲を語りつぐ会」の長坂すぎ子代表(71)が、豊橋空襲の記憶を後世に残そうと体験者3人の記憶をまとめた紙芝居を作成した。31日に同市魚町の神明公園である「平和都市をめざそう豊橋市民展」で読み聞かせ上演を計画しており、「体験者から直接話を聞ける時間は限られている。記憶を継いでいきたい」と思いを語る。(石川愛理)
 紙芝居の内容は、いずれも豊橋市在住で空襲当時3歳の松橋勇さん(84)、松葉国民学校4年だった鈴井計義(かずよし)さん(91)、狭間国民学校5年だった渡辺弘一さん(91)に約3年前から聞き取りをしてきた実話を基にした。...

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