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中国籍の京都大院生を退学処分 TOEICで替え玉受験

2026年10月28日 15時04分 (10月28日 15時21分更新)
 京都大は28日、英語検定試験「TOEIC」を替え玉受験して逮捕され、有印私文書偽造・同行使罪で有罪判決を受けたとして、大学院総合生存学館2年の大学院生を、退学に当たる「放学」の懲戒処分にしたと発表した。27日付。
 大学によると、2024年8月~25年4月、試験会場で計7回、解答用紙に他人の氏名を署名するなどして、替え玉受験を繰り返した。大学は事件発覚後、大学院生に聞き取りなどをして事実関係を調査。公正な教育研究活動を推進する大学の名誉・信用を著しく失墜させたと判断した。
 大学院生は中国籍の男。25年5月に警視庁に逮捕され、今年6月、東京地裁で懲役3年、執行猶予5年の判決を受け、確定した。

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