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薬師寺、金堂再建50年で記念展 奈良市、秀吉の書状も公開

2026年10月29日 14時35分 (10月29日 14時46分更新)
 国宝の「水煙」=22日、奈良市の薬師寺

 国宝の「水煙」=22日、奈良市の薬師寺

 奈良市の薬師寺で、金堂再建50周年に合わせ、国宝を含む品々を特別公開して歴史をたどる「よみがえる白鳳―金堂復興50周年記念展―」が開かれている。豊臣秀吉が薬師寺に送った書状など約40点を展示。東塔の最上部を飾っていた国宝の「水煙」は7年ぶりの公開となる。11月8日まで。
 飛鳥時代に藤原京(奈良県橿原市)に建てられ、718年に今の場所に移った薬師寺は、世界文化遺産「古都奈良の文化財」を構成する一つ。金堂は1528年の火災で焼失し、1976年に再建された。資金を集めるため、参拝者らが写経して納経料を寄進した「お写経勧進」でも知られる。
 料金は大人千円、中高生500円など。別途、通常拝観料も必要。...

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