本文へ移動

夕闇の庭に浮かぶ明かり、京都 東林院で夜間拝観

2026年10月29日 19時21分 (10月29日 19時46分更新)
 東林院で行われた夜間特別拝観の試験点灯=29日夕、京都市右京区

 東林院で行われた夜間特別拝観の試験点灯=29日夕、京都市右京区

 京都市右京区の東林院で29日、夜間特別拝観「梵燈のあかりに親しむ会」の試験点灯があった。夕闇に包まれる中、ろうそくの明かりが枯れ山水の庭に浮かび上がり幻想的な光景が広がった。
 梵燈は西川玄房住職(87)の造語で「煩悩を打ち払う明かり」という意味が込められている。例年、ろうそくなどで禅の世界を表現。今年は江戸時代の禅僧仙がい義梵が描いたことで知られる「〇△□」をかたどった。その意味は示されていないが、西川住職は自身の解釈を交え「欲張らず、丸く円満に暮らすことが大事だ」と話した。
 特別拝観は30日~11月8日の午後6~8時半で、拝観料は800円。雨天中止。

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

話題の新着

記事一覧