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管理者が利用者の背中をたたくなど虐待、「あすなろ俱楽部」を指定取り消し処分 滑川市の就労継続支援B型事業所

2026年10月29日 21時02分 (10月29日 21時10分更新)
 富山県は29日、同県滑川市の就労継続支援B型事業所「あすなろ俱楽部」で、管理者が利用者の背中をたたく、暴言を吐くなどの虐待をしたとして、障害者総合支援法に基づき、運営するNPO法人の事業者指定を取り消す処分を発表した。12月1日付。法人の北村憲幸理事長は取材に「弁護士を入れており、コメントできないが、事実誤認がある」と話している。
 県などによると、NPO法人は2017年7月に指定を受け、10月時点で18人が通所している。利用者はドライフルーツやクッキーの製造や農作業などにあたり、作業の成果に応じた工賃が支払われる。
 県は昨年12月ごろに身体的、精神的な虐待があったと認定。同年1月~今年2月には工賃の未払いや支払いの遅延など「経済的虐待」もあったとされる。
 また、...

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