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虐待を生き抜いたあなたへ、名古屋市が相談窓口 トラウマ、経済的困窮など心理士や精神保健福祉士など対応

2026年10月30日 12時00分 (10月30日 12時00分更新)
 名古屋市は今月、子どものころに虐待を受けるなどの経験がある「虐待サバイバー」のための相談窓口「ここからほっとラインなごや」を開設した。市によると、虐待サバイバーに対象を特化した窓口は全国的にも珍しいという。電話とLINEで、祝日や年末年始を含む365日体制で相談を受け付ける。 (四方さつき)

相談窓口のちらしや啓発グッズを手にする市の担当者=市役所で

 昨年4月、市児童を虐待から守る条例が改正され、児童相談所の機能強化のほか、過去に虐待を受けていた人への支援が新たに盛り込まれた。
 虐待サバイバーは身体的な暴力や暴言、ネグレクト(育児放棄)といった虐待を受けたり、安心できない家庭環境で育ったりした経験を抱えて生活している。児童養護施設や里親などの「社会的...

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