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初戦先発濃厚の奥川恭伸「日本Sでもチームに勢いをつけられるような投球ができれば」【ヤクルト】

2021年11月19日 19時33分

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キャッチボールで調整するヤクルト・奥川

キャッチボールで調整するヤクルト・奥川

◇19日 日本シリーズ ヤクルト前日練習(京セラドーム大阪)
 予告先発こそされなかったが、初戦のヤクルト先発は奥川恭伸投手(20)が濃厚だ。全体練習開始前に他の投手たちと京セラドームのマウンドをチェック。傾斜、土の感触、ホームの見え方だけでなく、セットポジションからターンして二塁へけん制する動作も。京セラドームでプレーするのは初めてといい、感覚を入念に確かめた。
 その後はキャッチボールやランニングなどで調整。ベンチに引き揚げる時は笑顔を見せた。「日本シリーズでもチームに勢いをつけられるような投球ができれば」。そう話していた通り、若き右腕が狙うのはCSファイナルステージ完封劇の再現。大事な初戦を託された高卒2年目が満を持して敵地のマウンドに向かう。

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